祝!アヴリル・ラヴィーン復活

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闘病生活のため、活動を休止していましたアヴリル・ラヴィーンが、新譜「ヘッド・アバーヴ・ウォ-ター」を引っ提げ、シーンに復帰しました。

おかえりなさい、アヴリル!

さて、今回は、闘病生活とそれからの復活への道のりについての話、また新譜「ヘッド・アバーヴ・ウォ-ター」の感想について語っていきたいと思います。

①闘病生活~復活へ

2014年春頃、マダニに何度か噛まれ、体調不良に陥ったが、病名や原因がわからず、10月頃、ラスベガスに旅行中、ライム病と診断されたそうです。

そして12月にライム病である事を公表しました。
ライム病とは、野生のマダニによって媒介される人獣共通の細菌による感染症で
欧米でも年間数万人も発病し、また増加していることもあり社会問題とまでなっています。

2015年に入ると寝たきりの生活になり、それが半年ぐらい続いたそうです。
しかし、闘病生活中にも曲は書いていました。

2018年にはいると、体調はもとに戻り、9月にはオフィシャル・サイトでファンにむけて
手紙を公開します。
内容は、ライム病と診断され闘病生活を送っていたこと、その中でも新曲「ヘッド・アバーヴ・ウォ-ター」を苦しみながら書いたこと、長い間復活を待っていたファンへの感謝の気持ち、また新譜「ヘッド・アバーヴ・ウォ-ター」のリリースについてなどです。

それからレコーディングに入り、2019年2月15日発表の運びとなりました。

②ヘッド・アバーヴ・ウォ-ターについて

1)曲目紹介

1. ヘッド・アバーヴ・ウォーター
アルバムのタイトルナンバーで、ファースト・シングル曲でもある、アルバムを代表する曲

闘病中に書いた曲で、「死ぬ覚悟をして、自分の体が機能停止していくのを感じ」、「溺れていくような感覚になって、水の中に潜ってしまって呼吸をするために水面上に上がらなければならないのに、川の流れに引き込まれて息ができなくなってし  まった感じがしていた」と明かしてます。

歌詞には「神様、どうか私を助けて欲しい」という意味の感情が込められています。

2. バーディー

3. アイ・フェル・イン・ラヴ・ウィズ・ザ・デヴィル

4. テル・ミー・イッツ・オーヴァー
アレサ・フランクリンやビリー・ホリデーに触発されて書いた曲、楽曲の幅が広がっているのがわかります。セカンド・シングル予定

5. ダム・ブロンド

6. イット・ワズ・イン・ミー

7. スーヴェニア

8. クラッシュ

9. ゴッデス
アコースティック・バラードナンバー、このような曲を書くあたり、アヴリルも大人になった?

10. ビッガー・ワオ

11. ラヴ・ミー・インセイン

12. ウォリアー
元夫のチャド・クルーガーとの共作曲。歌詞の内容は重い。

2)全体的な印象

このアルバムを一周してまず感じたのは、アヴリルが「大人の女性」となって帰ってきた事でしょう。
いわゆる、ミドルテンポの曲が多く、はじけたパンキッシュな曲がありません。
もう、いつまでも「スケーターズ・ボーイ」や「ガール・フレンド」のアヴリルではないと感じました。

アヴリルももう34歳。しかも2回の離婚や上記の闘病生活のようなク経験をしています。
当然、当アルバムにはそれ反映されています。

私は、このアルバムすぐには良さがわかりませんでしした。
しかし、何度も聴いているうちに、次第に良さがわかるようになってきました。

まあ、何はともあれ、アヴリルの復活を祝いましょう。

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