エヴァネッセンス(バイオグラフィー)

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次には、フィメールゴシックを全世界に広めたアメリカのバンド、エヴァネッセンスを紹介していきたいと思います。
今回の記事は主にバイオグラフィーを紹介していきます。

①はじめに

私が洋楽ロックリスナーに復帰したのが2002年、エヴァネッセンスがメジャーデビューしてブレイクしたのが2003年。ほぼ同時期で、当時女性ヴォーカルロックの優良アーティストを探していました。
しかし、エヴァネッセンスの出自というかルーツというか範疇がアメリカでその当時流行していたヘヴィーロックっであること(当時はヘヴィーロックに対して苦手意識すら持っていました)。女性ヴォーカリストであるエイミー・リーの歌声が宇多田ヒカルと似ているといわれていたこと。またエイミーがそれほど美人とは思えず、体形もぽっちゃり体形だったことから、どうも食指が動きませんでした。

2006年のセカンドアルバム「ザ・オープン・ドア」ついて、洋楽仲間から、このアルバム、なかなかいいとゆう情報をえたので、早速聴いてみた所、ヨーロッパのゴシックメタルに通じるメランコリックなメロディー通りがよく、歌心もあるエイミーの歌唱。
エヴァネッセンスもなかなかいいなと思って、ブレイクするきっかけとなった2003年の「フォールン」も聴いて見たところ、これもなかなか良かったです。

やはり、音楽は実際に自分の耳で聴いて見ないとだめだなとつくずく思いました。

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②バイオグラフィ

1)結成(エイミー・リーとベン・ムーデイーとの出会い)

エイミー・リーがユース・キャンプでピアノの弾き語りをしている時、それに惹かれて、ベン・ムーデイーが声をかけたのが始まりであります。
それから、エイミーとリーは意気投合し、作曲とデモテープの作成をおこない、「オリジン」などをインディーズシーンで発表するも、デモ扱いで正式アルバムとなっていません。
それから、ワインズ・アップレコードと契約し、2002年に「フォールン」をレコーディングし、2003年に発表しました。早速、ブレークし、世界で1400万枚のセールスを記録し、グラミー賞で最優秀新人賞他を受賞し、日本でもゴールド」ディスク対象を受賞しました。
また、バンドの体制として、ギタリストのジョン・ルコンプ、ベースのウィル・ボイド、ドラムスのロッキー・グレイを加え、5人体制となり、プロモーションやツアーも開始ししました。

2)ベン・ムーディー衝撃の脱退

なんと、音楽的なリーダーである、ベン・ムーディーがヨーロッパツアー中にメンバーに何もいわず、いきなり姿をくらまし、一人でアメリカに帰国する形で脱退しました。
もちろん、エイミーを初めとするメンバーはあっけに取られましたが、なんとかヨーロッパツアーを敢行し、後任にテリー・バルサモを迎えました。
当然、ニュースとなり、ベンとエイミーとの破局とか、エイミーは魔性の女だとかいわれていましたが、真相は、ベンはエイミーとの音楽的相違に悩んでいて、かつ、双極性障害(躁うつ病といったほうがわかりやすい)を抱えていて、ツアーのストレスでどうしようもなくなったということです。

3)ザ・オープン・ドア

それから、2006年、「ザ・オープン・ドア」を発表し、全米一位、全英二位となりました。
まもなく、ベースのウィル・ボイドが家族との時間を大切にしたいとのことで脱退し、代わりにティム・マッコードが加入します。そこで、大規模なツアーをおこない、そのツアー中にジョン・ルコンプ、ロッキー・グレイが脱退し、代わりにドラマーのウイル・ハント、ギターのトロイ・マクロホーンをサポートメンバーとして、ツアーを続行させます。

4)エヴァネッセンス

2008年は主だった活動は行われませんでしたが、2009年に入りライブを開始し2010年にセルフ・タイトルの「エヴァネッセンス」のレコーディングを開始。
2011年に発表します。そのアルバムに伴うツアーを2012年にかけて行いました。
また、サポートメンバーだった、ウイル・ハント、トロイ・マクロホーンが正式メンバーとなりました。

5)エイミーの結婚・出産による活動休止

2013年から2014年にかけて、エイミーの結婚・出産により活動休止休止をしました。

6)現在のエヴァネッセンス

2015年より活動を再開し、アメリカでのツアーと日本公演を行いました。
テリー・バルサモが脱退し、代わりにジェン・マジェーラが加入しました。

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現在のメンバーを整理しますと
エイミー・リー(ヴォーカル・ピアノ)
ジェン・マジェーラ(ギター)
トロイ・マクロホーン(ギター)
ティム・マッコード(ベース)
ウイル・ハント(ドラムス)
です。

次の記事に続く


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