チヌダンゴ釣り2018-10-02

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本日10月2日、性懲りもなくダンゴ釣りに行ってきました。
釣り場はホームグラウンドの森漁港です。
今回も9月18日にひき続きボーズでした。悲しい!

①実釣経緯

10月2日 小潮 満潮 14:35  釣行時刻 14:00~17:00
今日の釣行も、当たりが少なく、結局ボーズとなってしまいました。
開始した1時間つけ餌がそのまま戻ってくる状態で、なにもアタリがなかったです。

15:30あたりから、つけ餌が取られるようになり、それらしい当たりも3回ぐらいありましたが、いずれも針に乗りませんでした。
16:30より、アタリがなくなり、また、つけ餌がそのまま戻ってくる状態になりましたので、17:00に納竿しました。

また、気になった点は、森漁港全体の釣り人がまばらだった点です。
平日ということもありますが、釣り人が7,8人しかいなかったです。

平日といえども、秋の釣りのハイシーズンなら、以前はもっと人がいました。
釣れなくなったから、人が少なくなったんでしょうか?
気になる所です。

ダンゴ釣りに関しても、チヌが釣れなくなったから、ダンゴ釣りをする人がいなくなったのか?
それとも、ダンゴ釣りをする人がいなくなったから、チヌが釣れなくなったのか?
鶏が先か、卵が先かのような話ですが、どちらでしょうか?悩むとこです。

気休めに、夕日が美しかったので、写真に撮りました。

②ウキの修理

去年ウキのカンが壊れてたので、今年、新しいカンにつけかえました。
しかし、新しいカンが重くて、その結果、ウキの浮力がかなり狂ってきました。
具体的には、
釣研 内海チヌ0.5号 -> 残存浮力はB
釣研 紅チヌ0.5号  -> 残存浮力は2B
になってしまいました。

どうしようもないので、0.5号の非自立ウキを買いなおします。
しかし、フレンドやジャンプでは、木製のいいウキは売っていなかったのでダンゴ釣り専用の寝ウキにしようかと思っています。

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